はんことは

ある一定の年齢になると必ず必要になってくるのが「はんこ」です。
はんこ作成は身近な簡単な材料でも出来るので、小学校の図画工作などの授業で作った事がある方も多いかと思います。

はんこは漢字で書くと「判子」で、「印鑑」とはまた違う意味なのです。
銀行で口座を開設しようと思ったら、手続きの上で必要になってくるのが「印鑑」ですよね。
判子は皆さんが思っている通り、棒状のご自身のお名前が彫ってある、朱肉に付けて使うものです。
では、印鑑は?というと、判子を押して紙に残ったご自身のお名前の事を言うのです。
つまり、印鑑が必要になった場合は通常はんこが必要になってくるんですね。

最近でははんこと印鑑の違いは曖昧で、ほとんど同じ意味として使われているのであまり違いを指摘されるような場面はないかと思いますが、知っていて損はないですね。
日本を含め、中国、韓国、香港や台湾などのアジア圏の国々は「印章文化圏」であり、契約の際など、とても効力がありますので大切に扱いたいですね。

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実印のはんこ作成する時は

実印とは、住民登録をしている地区町村役場に印鑑登録の申請をして受け取ってもらい、認められたはんこのことを言います。
形は、一辺が8mmの正方形に収まらないもので、かつ25_oの正方形には収まるものと決まっていますが、一般的に最も多い形としては、13.5mmから18mmの丸型が多く使われています。
さらにはんこ作成するときには、戸籍や住民票の氏名と同一か、その氏名の当用漢字を用いるようにしなければなりません。
また素材に関しても、ゴム印など長期間保存したことによって変形してしまったという可能性があるものや、指輪等によるものは使用できないと指定されています。
中には、市区町村によっては素材の指定をしている場合もありますし、石は欠けやすいから不可という形で素材の限定をしているところもあります。
ですから、実印を作成するときには、これらの決められた範囲の中で行なわなければならないということを念頭に置いておく必要があります。
文字に関しては、姓名の両方を記入しなければならないという保証はありませんが、特に女性には、名前だけを入れるという方が比較的います。

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